にゃにゃ班プロフィ〜ル
  
(初回更新日2008/6/8・2回目2012/04/21)


 ★病院や家族用に、別の源氏名(?)も付けてます。( )内参照。山に山菜を採りに行って拾ったので、山菜にちなんだ名前を付けました
 ★ちなみに、ぜんぶメスです(笑)
 ★太字は201年4月21日に追記したものです


 ナルト(たら)

 

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・一番人懐っこく、おねだり上手の人間好き。→その後エサをねだる時だけ人懐っこい、孤独を愛する猫らしい猫になりました。どことなくオッサンぽく…
・抱っこ、なでなで、ひざ上寝、肩乗りが大好きな寂しがり屋。→抱っこは嫌いに。ときどき腹を激しく撫でくりまわせという要求あり
・何にでも興味津々。
・いつまで経っても下ニャンの中で一番小さい。→その後一番巨大になり、名前とそれに伴い班名も変えるべきかと本気で迷った時期あり
・シッポがながーく、随分と立派。
・大型種のメインクーンが混ざっているかもとの事。(獣医さん談)



 サスケ(こごみ)

 

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 エマニュエル…


・ナルトと同じ洋猫系
・内弁慶なところのあるビビリ君。→いまだに
・拾った当時から警戒心が強かった上、病院で死にかけて一晩入院したせいか、神経質なところが直らないまま残ってしまった。→いまだにキレやすい
・ニャニャ班いち粘り強く、獲物に対しては怖ろしく執着心が強い。→今も一番修行熱心
・運動能力は高いものの、掃除機に怯えたり、首輪に付いたチャームなどを気にしてちぎってしまったりする。→今は大人しくつけてます
・人に触られるのが余り好きでないせいか、人に対する挨拶(鼻どうしを近づける)が唯一出来ない。いや、私とはする気がないだけか??→挨拶出来るようになりました
・シッポの先が曲がっている。→今も曲がったまま。触ると嫌がる
・寝転がって体を激しく捩るクセがついたため、全身の毛が玉になってしまい、猫にあるまじき不気味な手触りに



サクラ(あいこ)

 

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  メイサ似(笑)


・唯一の短毛種。どことなくソマリ(という種類の猫)に似ている気が。
・カリカリフードも食べられるので、一番体格がいい。→その後一番痩せて小柄になりました。また骨がないみたいに体全体が柔らかく、抱いた感じがぐにゃぐにゃしてます。全身筋肉でカッチカチのサスケ、プヨプヨのなるちょとは大違い
・非常に俊敏かつ大胆。上ニャン、中ニャンに対しても全く物怖じしない。→4匹の中で最も獲物をゲットする能力が高く、命中精度、ジャンプ力が半端ない。手が器用
・人に対する挨拶は会得済みだが、基本はオモチャ命。常に我が道をゆく、一番猫らしい猫。→常にベタベタと人に引っ付いてきて、抱っこをねだる甘えん坊に



 上ニャン(ぶっちー)

 

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・半野良出身の和猫。
・放浪途中でエサとコタツにつられ、数年かけて家猫になる。
・家財へのイタズラに全く興味が無く、ホットカーペットが唯一の友達。
・飼い主に上ニャンの地位を与えられてはいるが、運動能力は…。(「能ある鷹は爪を隠す」といいますし、まぁここはそういうことでひとつ)
・初代ビビリ君の名を欲しいままにしている。とても大人しい
・今も下ニャンには「柵越しでしか近付かない」がモットー。→その後振り回されるうちにだいぶ若返りました。とても80近いとは思えないです
・我が家に来た時から玉はお取りになっていた。(そのためご立派な竿を見るまではずっと女の子だと思っていた(笑))
・下ニャンばかり旨い物を食べて可愛がられていると、心密かに嫉妬の嵐に狂っている。→2010年だかに尿道に石が詰まって大騒ぎになったため、その後はダイエット&療養食の日々
・シッポが1cmしかない。(けどちゃんと振れる)



 雫 (中ニャン

 

・ニャニャ班の見守り役&教育係……のはずが、気付けば下僕。
・運動能力は最低ランク。
・下ニャン達の任務(脱走&破壊)に日々なかされている。




 

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