「雲路の里」の鴻飛様から頂戴しました。
もーたまりません、和風カカイル紅葉バージョン!
配色も構図もバッチリ決まっております。
やはり季節感がある絵というのは、見ていて無条件で安心感を
覚えるというか、しっくりくるような気がします。
それは私が骨の髄まで日本人だからなのか、ただ単にそういう
トシになってきたからなのかは分かりませんが。(汗)
私のお気に入りポイントは、イルカ先生の流し目と、
さり気なく枠からはみ出して描かれている紅葉の葉です。
これ、効いてますよー。
そしてカカシは背中合わせで何をもの想っているのやら・・・。
鴻飛さん、どうもありがとうございました!